平成30年10月の函館市宝来町の散策記です。
この日は、函館市電の宝来町駅からスタートし、市電道路を境に函館山側を歩きます。
宝来町の範囲はマップのとおりです。
町の範囲はなかなかに広いです。
少し歩くと高橋掬太郎歌碑があります。
「酒は涙か溜息か」の歌詞を作られた方です。
そう、スナック等で奥の席のおじいちゃんがたまに歌うあの歌です。
高橋掬太郎歌碑についての説明は上記看板をご参照ください。
乗り物にのっていると何か気になるものがあっても一瞬ですが、歩いているとゆっくり気になれるのでいい感じです。
高田屋嘉兵衛銅像です。
普段はあまりこの距離で見ることはありませんが、近くで見るとかなりの高さがあります。
高田屋嘉兵衛銅像の説明です。
ちなみにこの銅像は、箱館開港100年を記念して建てられたものです。
高田屋通りを歩きます。
上の写真に注目。
道路中央から左側が青柳町、
右側が元町、
写真を撮っている場所が宝来町という。
なかなか一つの町に限定して歩くのは難しいものです。
上の写真は「茶房ひし伊」です。
すごく良い雰囲気です。
少し歩くと、パープル色が素敵な昔の米屋さんがありました。
その近くには町のとうふ屋さん。
これからの時期は湯豆腐が良いですね。
ここは昔釣り具屋さんでした。
少し歩き、最初の函館市電の道路へと戻ってきました。
今度は函館市電の宝来町駅を境に函館山とは逆の方向を歩いていきます。
町の範囲はなかなかに広いです。
少し歩くと高橋掬太郎歌碑があります。
「酒は涙か溜息か」の歌詞を作られた方です。
そう、スナック等で奥の席のおじいちゃんがたまに歌うあの歌です。
高橋掬太郎歌碑についての説明は上記看板をご参照ください。
乗り物にのっていると何か気になるものがあっても一瞬ですが、歩いているとゆっくり気になれるのでいい感じです。
高田屋嘉兵衛銅像です。
普段はあまりこの距離で見ることはありませんが、近くで見るとかなりの高さがあります。
高田屋嘉兵衛銅像の説明です。
ちなみにこの銅像は、箱館開港100年を記念して建てられたものです。
高田屋通りを歩きます。
上の写真に注目。
道路中央から左側が青柳町、
右側が元町、
写真を撮っている場所が宝来町という。
なかなか一つの町に限定して歩くのは難しいものです。
上の写真は「茶房ひし伊」です。
すごく良い雰囲気です。
少し歩くと、パープル色が素敵な昔の米屋さんがありました。
その近くには町のとうふ屋さん。
これからの時期は湯豆腐が良いですね。
ここは昔釣り具屋さんでした。
少し歩き、最初の函館市電の道路へと戻ってきました。
今度は函館市電の宝来町駅を境に函館山とは逆の方向を歩いていきます。